MacBookAirで開発して行く予定なので、Eclipseをインストールします。

インストールの仕方は調べれば結構出てきますが自分の為にも残しておきます。

  1. Eclipseのサイトにアクセスします。
  2. Eclipse Indigo (3.7) Packages for ** からMac OS Xを選択し、Eclipse IDE for Java EE Developersをダウンロード自分が指定した場所に解凍する(自分は64bit)
  3. Pleiadesのサイトから上でダウンロードしたEclipseのバージョン(今回はIndigo)と同じPleiades All in OneのJavaのJREなしをダウンロードし、好きなところで解凍する。
  4. pleiades内のplugins、features、dropinsのフォルダ内のものをEclipse内の同一のフォルダ内にコピーする。
  5. eclipseフォルダ内のEclipse.appを右クリック、パッケージの内容を表示を選択。 「Contents > MacOS」 と開いて、eclipse.iniをテキストエディタで開いて編集する。

    一番最後の行にpleiadesのjarファイルまでのパスを設定する。(以下を追記)
    -javaagent:/Applications/eclipse/dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

これで設定は完了。

あとインストールしたプラグインは以下の2つ
zencoding – http://zen-coding.ru/eclipse/updates/
pdt – http://download.eclipse.org/tools/pdt/updates/
テーマも黒系に変更しました。テーマの設定方法はこちら

PDTはAptanaインストールするか迷いましたが今のところはPDTにしておきました。

Androidの設定はいずれ。

Eclipseを最初に起動した時にjavaが無いよって言われるのでそのままインストールすると起動出来ます。先にjavaをインストールしていると出ないはずですが。